「ボス・ベイビー」を観ました。
評価:★
日本語吹き替え版にて。
パパとママと暮らす7歳のティムは超がつくほどの甘えん坊。両親の愛のもと、すくすくと育った彼の元に新しく弟としてやってきたのは、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”だった。両親の愛情がすべて、ボス・ベイビーに集まってしまい、ティムの毎日は欲求不満の固まりになってしまう。しかし、見た目は赤ちゃんの彼だが、実は中身はおっさんだった。。「怪盗グルー」のユニバーサル・スタジオと「シュレック」のドリームワークスが初タッグを組み、絵本『あかちゃん社長がやってきた』にインスパイアされたCGアニメ。監督は、「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラス。
続きを読む “『ボス・ベイビー』:両親の愛情をしっかりと奪ってしまった赤ちゃん、、中身はオッサンだった! スピーディーな物語感はいいが、話が軽すぎて頭に入ってこない。。”