「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観ました。
評価:★★☆(攻殻ファンなら、もう1つ★追加してもいいかも。。)
2Dの日本語吹替え版にて。
世界でただ1人、脳以外は全身機械の体を持つ世界最強の捜査官。彼女に残されたのは、その脳の中に収められた僅かな記憶だけだった。彼女が率いるエリート捜査機関公安9課は、全世界を揺るがすサイバーテロと対峙する。その事件の捜査の中で、彼女の記憶と繋がり、驚愕の過去を呼び覚ましていく。。士郎正宗原作のコミック『攻殻機動隊』をスカーレット・ヨハンソン主演で実写映画化。監督は、自身も大の攻殻ファンという「スノーホワイト」のルパート・サンダース。
続きを読む “『ゴースト・イン・ザ・シェル』:やや安直なSF劇になってしまったのは残念だが、攻殻ファンなら作品の各所に散りばめられた名シーンを堪能すべき!”