2018年7月に見た作品の中でのオススメは、、
空飛ぶタイヤ
評価:★★★★★
当時事件にもなり、TVドラマ化もされた作品でもあったけど、映画化されてまた熱い作品に生まれ変わった気がする。
羊と鋼の森
評価:★★★☆
本屋大賞に輝いた同名小説の映画化作品。音楽も情景も、主人公も実に真面目なのだが、物語としてもう少し惹きつけられるものが欲しい。。
ハン・ソロ/スター・ウォーズ ストーリー
評価:★★★
別に面白くないわけではないのだが、これくらいの評価になってしまうのは、「ローグ・ワン」があまりにも凄かったという証拠なのかも。
アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!
評価:★★★★
日本語吹き替え版にて。「ウォレスとグルミット」のニック・パークが描く原始時代とサッカーの起源!? かなりの異色作だが、面白さはやっぱり一級品。
BLEACH
評価:★★
ジャンプの人気コミック実写映画化作品。失敗が多いコミック実写化作品の中では成功の部類だが、アクションシーンがちょっと間延びしすぎじゃないか?
未来のミライ
評価:★★★☆
細田監督らしい異世界ループ作品なのだが、ちょっと描く世界観が前作より小さくとどまってしまったのが残念。。
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ アディオス
評価:★★★
ミニシアターブームのときに大ヒットした作品の続編。人生を音楽とともに生きた先人たちの葬送ドキュメンタリーとなっているのがちょっと物悲しい。。