「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」を観ました。
評価:★★★★★
IMAX3D字幕版、通常3D字幕版、通常2D日本語吹替え版で鑑賞しました。
拡大していく帝国軍の勢いをつけるような最終兵器”デス・スター”の完成が間近に迫っていた。帝国軍との戦いに明け暮れ、囚われの身となっていた女戦士ジン・アーソ。彼女の父親は、その”デス・スター”の設計に関わっていた技術士官であったが、妻と娘との平穏な生活を奪われ、帝国の野望を打ち砕くべく、協力をしながらも密かにある弱点を仕込んでいた。反乱軍に救出されたジンは、失ったと思った父親の存在と”デス・スター”を打ち砕くべく僅かな希望を求めて、戦いに挑んでいくのだった。。「スター・ウォーズ」シリーズの新たな世界を映し出す“もうひとつ”の物語。「エピソード4」でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図が、いかにして反乱軍の手にもたらされたのかを描いていきます。監督は「GODZILLA ゴジラ(2014)」のギャレス・エドワーズ。
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